道東のアキアジ釣りもいよいよ後半戦になってきました。
止別川で釣りができなくなった影響は大きく道内各地に広がっているようです。これまでホームグラウンドのように利用していた河川も昨年来人と車でいっぱいとなり、今年は一度もいけませんでした…
トラブルも色々なところで発生しているようでこのままではアキアジ釣りは衰退してしまうのではないかと密かに心配しており、何か対策が必要だと感じています。
さて、話は変わります。新しいもの好きな私としては今年のサーモンロケットFREEというルアーに強い関心があり、速攻で購入しました。釣り場であまり使っている人は見かけませんでしたが、そこそこ売れているのかもしれません。このルアーはサーモンロケットと遊動式リーダーがセットとなっているようなものです。この遊動式リーダーによってバラシが減少というメーカーのうたい文句で、バラシが多い私としては買わざるをえないアイテムでした。
今のところ実際に使ってはいるものの、結果としてゲットできたアキアジはありません。アタリはあるのですが、当たるとリールを巻くスピードを落とすという癖があるせいか、ムズムズと感触はあるもののしばらくして針掛かりしないということが何度かありました。実際に針に掛かった事もあったのですが、私のアワセが弱いのか2回ともバレてしまいました。比較的早いスピードで巻き、強いアワセを入れる釣り人に向いているルアーなのかもしれません。
私は今のところこのルアーでは実績が無いのですが今後も使い続けたいと思います。
またもう一つ買ってしまったのが、ぐるぐるサーモンの新バージョンです。ぐるぐるサーモンがクランクのようになっている細長いルアーです。これも早速購入し、使ってはいるのですが、こちらも実績はありません。アタリさえないので、魚がいないのか私の腕の問題なのか…こちらももう少し使っていきたいと思います。
残り約1カ月となってしまったアキアジシーズン、存分に楽しみたいと思います。
2019/10/04
2019/09/17
2019年アキアジシーズンスタート!
9月に入り、いよいよ今年もアキアジシーズンが開幕しました。
北海道各地で釣果が聞こえるようになっています。
私のホームグラウンドとも言える、道東(オホーツク海)では今年はカラフトマスが不漁と言われ、釣果も芳しくなかったようです。その分、アキアジについてはみんな気合が入っているようですが、今年はどうでしょうか…
釣り人のマナーなどからどんどん釣り場が少なくなる近年、今年もよい釣りができればと考えています。最初の釣行では何とかアキアジを釣り上げる事ができました。この時期のオスはよく引いて、すごく楽しいです。今年発売のダイワのリーダー付きルアーやぐるぐるサーモンの新しい形状のものも使ったのですが、釣果には恵まれず、釣れたのはアキアジクルセイダーのミラーブルーと私の大好きなアトムもどき、ブルピンでした。
次回以降、新製品をなるべく使って釣り味等をご報告できればと思っております。
北海道各地で釣果が聞こえるようになっています。
私のホームグラウンドとも言える、道東(オホーツク海)では今年はカラフトマスが不漁と言われ、釣果も芳しくなかったようです。その分、アキアジについてはみんな気合が入っているようですが、今年はどうでしょうか…
釣り人のマナーなどからどんどん釣り場が少なくなる近年、今年もよい釣りができればと考えています。最初の釣行では何とかアキアジを釣り上げる事ができました。この時期のオスはよく引いて、すごく楽しいです。今年発売のダイワのリーダー付きルアーやぐるぐるサーモンの新しい形状のものも使ったのですが、釣果には恵まれず、釣れたのはアキアジクルセイダーのミラーブルーと私の大好きなアトムもどき、ブルピンでした。
次回以降、新製品をなるべく使って釣り味等をご報告できればと思っております。
2019/08/05
カラフトマス釣り 知床
今年は早くに北海道に行く時間があったため、知床に行ってきました。
この時期、知床はカラフトマス釣りが盛んです。
カラフトマスは英語名がピンクサーモン、マスと言うよりも小型の鮭という感じです。
カラフトマスは鮭と違ってエサを追う事から、フカセ釣りだけでなく、ルアー(スプーン等)単体でも釣れます。その一方で鮭よりも口が柔らかく、暴れもしますのでバレやすいようです。このようにゲーム性が高い釣りですので、ファンも多く、サケ釣りはやらないけど、カラフトマス釣りはするという人も多くいます。
タックルはサケ釣りよりも一回り小型のタックルになります。竿はMかMH、長さは9FT、10FT程度、ラインはサケ釣りよりも細くしてもOKで、リールもシマノだと3000番で十分です。私のこれまでの数少ない経験ではカラフトマスはさほど遠投しなくても釣れます。
寧ろ遠投では釣れないかもしれません。ほぼ川前くらいで釣れるというイメージです。
また鮭よりも生まれた川に帰って来る割合は少ないそうで、真水が流れ込む場所ではカラフトマスが釣れるので、選択肢となるポイントも多くなりますので、サケ釣りほど混雑しないようです。
さて、今回私はルアー単体及びサケ釣りで定番のウキルアーでやってみました。結果はいつも通りのボウズ・・・一回掛けたのですが、強引にやり取りしすぎたのか、ばらしてしまいました(涙)いつになったら平均的な釣り人となれるのやらです。
この時期、知床はカラフトマス釣りが盛んです。
カラフトマスは英語名がピンクサーモン、マスと言うよりも小型の鮭という感じです。
カラフトマスは鮭と違ってエサを追う事から、フカセ釣りだけでなく、ルアー(スプーン等)単体でも釣れます。その一方で鮭よりも口が柔らかく、暴れもしますのでバレやすいようです。このようにゲーム性が高い釣りですので、ファンも多く、サケ釣りはやらないけど、カラフトマス釣りはするという人も多くいます。
タックルはサケ釣りよりも一回り小型のタックルになります。竿はMかMH、長さは9FT、10FT程度、ラインはサケ釣りよりも細くしてもOKで、リールもシマノだと3000番で十分です。私のこれまでの数少ない経験ではカラフトマスはさほど遠投しなくても釣れます。
寧ろ遠投では釣れないかもしれません。ほぼ川前くらいで釣れるというイメージです。
また鮭よりも生まれた川に帰って来る割合は少ないそうで、真水が流れ込む場所ではカラフトマスが釣れるので、選択肢となるポイントも多くなりますので、サケ釣りほど混雑しないようです。
さて、今回私はルアー単体及びサケ釣りで定番のウキルアーでやってみました。結果はいつも通りのボウズ・・・一回掛けたのですが、強引にやり取りしすぎたのか、ばらしてしまいました(涙)いつになったら平均的な釣り人となれるのやらです。
2019/04/05
サクラマス・ボート釣り in 道南
先日、休暇をとって道南に行ってきました。
目的はサクラマス釣り。サクラマスはヤマメの降海型で私が暮らす本州では幻の魚とも言われています。そのサクラマス、北海道では比較的普通のターゲットとなっており、遊漁船やボート釣りではよく釣れています。
知人から道南方面でボートなどからサクラマスがよく釣れているという情報を聞き、2泊3日の日程で釣行しました。トライしたのはゴムボートからの釣りです。北海道全体ではゴムボート釣りはまだまだ浸透していない様に見えるのですが、道南ではアキアジシーズンも含めて、どんどん増えている様に感じます。お手軽ですし、のんびり釣りができますので、ボートに2~30万円を出す余裕があれば、楽しく釣りができます。私の場合は資金的な余裕がありませんので、知人からボートを借りて、そのお仲間の力も色々お借りしての釣りとなっています。
ゴムボートと言っても、沖に出ますし、エンジントラブルなどが発生する事もありますので、安全管理の徹底と、できれば複数艇で出た方がよいかと思います。今回の釣り場も恵山方面で、漁師さんも周囲にいますので、より注意が必要だなと感じました。
さて、実際の釣りの方なのですが、これまでボウズはないとの景気の良い情報の元、出撃したのですが、私は見事にボウズを食らってしまいました。釣り方はバケ釣りと、ジギング釣りの2タイプがあります。それぞれのメリットデメリットは以下の通りです。
バケ釣りのメリット : 針が多く、棚を広くとれる為、魚がかかる率が高い。
バケ釣りのデメリット : 仕掛けが長い為、取扱いが難しい。魚がかかった後の取り込みなども難しく、ゴムボートに穴をあけてしまう可能性もある。
ジギングのメリット : バケと比べて軽く取り扱いやすい。魚がかかった場合、取り込みが比較的容易
ジギングのデメリット : 棚をとりにくい。サクラマスの棚が定まっていない場合、バケと比べると魚がかかりにくい。
という訳で初心者の私はジギングでトライしたのですが、かかってきたのはホッケとカジカ…ただ私の知人はジギングでも2本とりましたので、やっぱり私の実力不足だったかと思います。バケの方々は5~6本とっており、あまりに悔しかったので、翌日もトライ、何とか40cm程度の小さいマスをとりましたが、それだけで終わってしまいました。その日同行された方は10本、6本、5本。又も実力不足を痛感させられました。
何事も経験とはいえ、なかなか釣りは上達しませんが、のんびり頑張っていきたいと思います。今回もご協力いただいた道南のみなさまありがとうございました。
目的はサクラマス釣り。サクラマスはヤマメの降海型で私が暮らす本州では幻の魚とも言われています。そのサクラマス、北海道では比較的普通のターゲットとなっており、遊漁船やボート釣りではよく釣れています。
知人から道南方面でボートなどからサクラマスがよく釣れているという情報を聞き、2泊3日の日程で釣行しました。トライしたのはゴムボートからの釣りです。北海道全体ではゴムボート釣りはまだまだ浸透していない様に見えるのですが、道南ではアキアジシーズンも含めて、どんどん増えている様に感じます。お手軽ですし、のんびり釣りができますので、ボートに2~30万円を出す余裕があれば、楽しく釣りができます。私の場合は資金的な余裕がありませんので、知人からボートを借りて、そのお仲間の力も色々お借りしての釣りとなっています。
ゴムボートと言っても、沖に出ますし、エンジントラブルなどが発生する事もありますので、安全管理の徹底と、できれば複数艇で出た方がよいかと思います。今回の釣り場も恵山方面で、漁師さんも周囲にいますので、より注意が必要だなと感じました。
さて、実際の釣りの方なのですが、これまでボウズはないとの景気の良い情報の元、出撃したのですが、私は見事にボウズを食らってしまいました。釣り方はバケ釣りと、ジギング釣りの2タイプがあります。それぞれのメリットデメリットは以下の通りです。
バケ釣りのメリット : 針が多く、棚を広くとれる為、魚がかかる率が高い。
バケ釣りのデメリット : 仕掛けが長い為、取扱いが難しい。魚がかかった後の取り込みなども難しく、ゴムボートに穴をあけてしまう可能性もある。
ジギングのメリット : バケと比べて軽く取り扱いやすい。魚がかかった場合、取り込みが比較的容易
ジギングのデメリット : 棚をとりにくい。サクラマスの棚が定まっていない場合、バケと比べると魚がかかりにくい。
という訳で初心者の私はジギングでトライしたのですが、かかってきたのはホッケとカジカ…ただ私の知人はジギングでも2本とりましたので、やっぱり私の実力不足だったかと思います。バケの方々は5~6本とっており、あまりに悔しかったので、翌日もトライ、何とか40cm程度の小さいマスをとりましたが、それだけで終わってしまいました。その日同行された方は10本、6本、5本。又も実力不足を痛感させられました。
何事も経験とはいえ、なかなか釣りは上達しませんが、のんびり頑張っていきたいと思います。今回もご協力いただいた道南のみなさまありがとうございました。
2018/12/02
今期、ボウズにて終了。アキアジ釣りのマナーやモラルについて
先日、3連休を利用して函館に最後のアキアジ釣りに行きました。函館は例年通り、ゴムボートを使っての釣りです。結果は見事にボウズ。残念な遠征となりました。魚がいなかったわけではなく、自分の竿にサカナがかからなかったという“ウデ”の差が出た結果でした。
さて、今シーズンも各釣り場で釣り人のマナーやモラルの欠如によるトラブルが多く見受けられました。本来の駐車スペースに車を置かない為、その奥で業務がある大型車両が通行できなくなった問題、道の駅の使い方の問題、立ち入り禁止の看板を外してしまった問題、野生動物との軋轢の問題、釣り人同士のトラブルなどです。このままだと私たちがゆっくりとアキアジ釣りを楽しむ事ができなくなってしまうと感じています。既に来年については知床の港や川などの釣りが禁止になるのではないかという噂が出ています。
釣り場でよく話すのは”数年前まではのんびりアキアジ釣りができていたのにね”という話題です。最近は大好きだった知床の川でさえ、隣の人と肩が触れてしまうような状況となりその日の釣りを諦める事もありました。人口が減少し、それと共に釣り人も減っていると言われている日本ではアキアジ釣りの人だけが増えたのではないと思っており、釣ってもOKの場所が減少した結果が、今の状況を生んでいるのではないかと個人的には考えています。自分を含めた釣り人がマナーを変えていくか、ライセンス制度などのルールの導入がない限り、知床周辺でアキアジ釣りはできなくなってしまうのではないかと個人的には危惧しています。
またここ最近、ゴムボートやプレジャーボートからのアキアジ釣りも増えてきました。のんびり釣りをできるのですが、こちらも漁業との軋轢などが言われてくるようになってしまいました。自分自身も反省をしながら、本数制限等自分自身のルールを作ってこれからもアキアジ釣りができるといいなと思っています。
さて、今シーズンも各釣り場で釣り人のマナーやモラルの欠如によるトラブルが多く見受けられました。本来の駐車スペースに車を置かない為、その奥で業務がある大型車両が通行できなくなった問題、道の駅の使い方の問題、立ち入り禁止の看板を外してしまった問題、野生動物との軋轢の問題、釣り人同士のトラブルなどです。このままだと私たちがゆっくりとアキアジ釣りを楽しむ事ができなくなってしまうと感じています。既に来年については知床の港や川などの釣りが禁止になるのではないかという噂が出ています。
釣り場でよく話すのは”数年前まではのんびりアキアジ釣りができていたのにね”という話題です。最近は大好きだった知床の川でさえ、隣の人と肩が触れてしまうような状況となりその日の釣りを諦める事もありました。人口が減少し、それと共に釣り人も減っていると言われている日本ではアキアジ釣りの人だけが増えたのではないと思っており、釣ってもOKの場所が減少した結果が、今の状況を生んでいるのではないかと個人的には考えています。自分を含めた釣り人がマナーを変えていくか、ライセンス制度などのルールの導入がない限り、知床周辺でアキアジ釣りはできなくなってしまうのではないかと個人的には危惧しています。
またここ最近、ゴムボートやプレジャーボートからのアキアジ釣りも増えてきました。のんびり釣りをできるのですが、こちらも漁業との軋轢などが言われてくるようになってしまいました。自分自身も反省をしながら、本数制限等自分自身のルールを作ってこれからもアキアジ釣りができるといいなと思っています。
2018/10/12
釣った後のアキアジの保管方法
さて、あっと言う間にアキアジシーズンも終盤戦になってきてしまいました。前回の釣行では、釣り上げた後のアキアジの保管方法に自分自身にも課題を感じました。今回、運良く港で何本かアキアジを釣り上げる事ができ、私の場合は釣り上げた後のアキアジは血抜きをしてスカリに入れ、保管していました。そのまま港に放置しておくと、身が悪くなる可能性もありますし、カラスやカモメ、キツネなどに荒らされる可能性があります。
港を汚すトラブルもありますので、血抜きする際は周囲を水で濡らしてから行います。水で濡らしておけば掃除はとても簡単になります。100均で売っているトイレ掃除やキッチン周り掃除のブラシを使えばササッと血は掃除できます。
今回はスカリに入れていたアキアジでトラブルが発生しました。スカリからアキアジが落ちてしまっていたという笑い話はよく聞く話なのですが、今回はカニです。銀ピカのアキアジがスカリに入っている間にカニに見事に食われていたのです。食われたのは胴体の一部分なのですが、見た目が悪くなってしまい、友人知人には送る事ができなくなってしまいました。結局そのアキアジは地元の友人に食べてもらう事になりました。
一方で、河口で釣る場合、道東など自然度の高いところではより注意が必要だと思っています。一般的に、釣れたアキアジは河口では自分の道具置き場の周りに放置する事が多く、私も過去はその様にしていました。(砂浜では砂に埋める場合もありました。)河口は港と少し違ってよく釣れる時間が短い一方で数は多く、数釣りには手返しの素早さが重要であるため、釣れたら〆て、針を急いで外してそのまんまというパターンがどうしても多くなってしまいます。川ばかりを気にしていると、釣ったアキアジをキツネに持ってかれる、カモメやカラスにつつかれて、目玉をとられて、人にあげられない状況になってしまうなどという経験がある人も少なくないかと思います。
これらの野生動物の中で最もリスクが高いと言われているのが、ヒグマです。ヒグマは決して攻撃的ではない動物とされていますが、力は圧倒的に強く、頭も良い為、一旦味を占めると何度も同じ事を繰り返すそうです。ですので、一度アキアジを獲られてしまうとその行動を繰り返すので、人にとっても危険となり、釣り場がクローズとなってしまいます。今年はカラフトマスシーズンにヒグマによる被害によって、フンベ川での釣りができなくなりました。ヒグマを寄せ付けない為にはアキアジを獲られない事が一番だと言われています。私が道内の知人から聞いたのは、まずアキアジを奪われない様にスカリや袋などに入れてまとめておき、ヒグマが現れた時に素早く管理できるようにしておく事、たくさん釣れた場合はある程度の数をとったら車などに保管しに行く事が大切との事でした。
折角の釣ったアキアジですから大事に扱いたいところです。
港を汚すトラブルもありますので、血抜きする際は周囲を水で濡らしてから行います。水で濡らしておけば掃除はとても簡単になります。100均で売っているトイレ掃除やキッチン周り掃除のブラシを使えばササッと血は掃除できます。
今回はスカリに入れていたアキアジでトラブルが発生しました。スカリからアキアジが落ちてしまっていたという笑い話はよく聞く話なのですが、今回はカニです。銀ピカのアキアジがスカリに入っている間にカニに見事に食われていたのです。食われたのは胴体の一部分なのですが、見た目が悪くなってしまい、友人知人には送る事ができなくなってしまいました。結局そのアキアジは地元の友人に食べてもらう事になりました。
一方で、河口で釣る場合、道東など自然度の高いところではより注意が必要だと思っています。一般的に、釣れたアキアジは河口では自分の道具置き場の周りに放置する事が多く、私も過去はその様にしていました。(砂浜では砂に埋める場合もありました。)河口は港と少し違ってよく釣れる時間が短い一方で数は多く、数釣りには手返しの素早さが重要であるため、釣れたら〆て、針を急いで外してそのまんまというパターンがどうしても多くなってしまいます。川ばかりを気にしていると、釣ったアキアジをキツネに持ってかれる、カモメやカラスにつつかれて、目玉をとられて、人にあげられない状況になってしまうなどという経験がある人も少なくないかと思います。
これらの野生動物の中で最もリスクが高いと言われているのが、ヒグマです。ヒグマは決して攻撃的ではない動物とされていますが、力は圧倒的に強く、頭も良い為、一旦味を占めると何度も同じ事を繰り返すそうです。ですので、一度アキアジを獲られてしまうとその行動を繰り返すので、人にとっても危険となり、釣り場がクローズとなってしまいます。今年はカラフトマスシーズンにヒグマによる被害によって、フンベ川での釣りができなくなりました。ヒグマを寄せ付けない為にはアキアジを獲られない事が一番だと言われています。私が道内の知人から聞いたのは、まずアキアジを奪われない様にスカリや袋などに入れてまとめておき、ヒグマが現れた時に素早く管理できるようにしておく事、たくさん釣れた場合はある程度の数をとったら車などに保管しに行く事が大切との事でした。
折角の釣ったアキアジですから大事に扱いたいところです。
2018/09/15
2018年アキアジ開幕 止別川に規制がかかる!
2018年のアキアジ釣りがスタートしました!今年の大きなトピックの一つはシーズンイン前に発表された道東アキアジの最大人気スポット、止別川の河口規制でしょう。例年9月1日に釣り解禁となり、北海道だけでなく日本各地から釣り人を集めていた止別川に河口規制がかかってしまったのです。これによって、これまで止別に集まっていたアキアジハンターたちは各地に散る事になり、どこの釣り場が混雑するのかがわからなくなりました。
この規制には表向きの理由とそれ以外の理由があると言われていますが、我々釣り人のマナーや釣り人同士のトラブルが遠因となっているのも確かだと思われます。先日ウトロの道の駅の状況が全国放送されてしまったなど、道東のその他の地域でも釣り人に対する規制はどんどん強まっており、私たちが釣りを楽しめる場所が少なくなってしまう可能性を感じています。あくまで個人的な意見にすぎませんが、未来の釣り人たちの為にもそろそろライセンス制や海外の事例などを参考にしっかりとしたルールを定めていかないとならないのではないかと思います。
さて、2018年についてはアキアジの回遊量は多いのではないかという予測が出ており、最も早く回遊する太平洋では比較的良い状況が聞こえてきています。自分がホームグラウンドにしているオホーツク海エリアでも例年より早くからアキアジの情報がありました。今回の釣行は3泊4日、できるだけ混雑を避けて河口を中心に狙ってきました。直前に道央を中心とした地震があり、被災された皆様にはお見舞い申し上げたいと思います。釣行キャンセルも考えましたが、道東には停電以外の被害は少なく、風評被害による観光の停滞が予測されましたのでここは現地に行って、消費する事で少しでも地元経済のたしになればと考えました。
今回の釣行では5年魚と思われる80cm以上のオスが2本、70cm台のオスが2本、メスが1匹釣れました。出だしとしては上々です。今年のヒットルアーは、ぐるぐるサーモンワイドの青、ブルピン、通常のぐるぐるのブルーあわびと昨年のエース、アトムもどきでした。
昨年活躍したアトムもどき(愛称毛虫ルアー)はエサ無しの釣り方に相性が良いのかもしれません。カラフト釣り名人のルアーマンの方からアドバイスをいただいた際、ルアーだけで釣る時はアクションを多少入れた方が良いのではないかと言われました。エサ付きの場合、ただ巻きをしていてもエサが水の抵抗を受けて、ルアーを動かすのですが、エサ無しだとそれができない為、アクションを少し入れた方がアキアジの食い気を誘うかもしれないとの事です。アトムもどきはルアーだけでも水中でよく動きますので、エサ無しでも強いのかもしれません。但し空気抵抗も受けやすい形状であるため、投げた際のコントロールにずれが生じてしまう事と距離が出ないのが弱点だと思います。
天候にも恵まれアキアジも釣る事ができ、全体的には満足できる釣行でした。ただヒグマとの遭遇もありましたので、その点については次に書きたいと思います。
画像は今年1本目のイクラです。まだ柔らかいので味噌漬けにしました。
この規制には表向きの理由とそれ以外の理由があると言われていますが、我々釣り人のマナーや釣り人同士のトラブルが遠因となっているのも確かだと思われます。先日ウトロの道の駅の状況が全国放送されてしまったなど、道東のその他の地域でも釣り人に対する規制はどんどん強まっており、私たちが釣りを楽しめる場所が少なくなってしまう可能性を感じています。あくまで個人的な意見にすぎませんが、未来の釣り人たちの為にもそろそろライセンス制や海外の事例などを参考にしっかりとしたルールを定めていかないとならないのではないかと思います。
さて、2018年についてはアキアジの回遊量は多いのではないかという予測が出ており、最も早く回遊する太平洋では比較的良い状況が聞こえてきています。自分がホームグラウンドにしているオホーツク海エリアでも例年より早くからアキアジの情報がありました。今回の釣行は3泊4日、できるだけ混雑を避けて河口を中心に狙ってきました。直前に道央を中心とした地震があり、被災された皆様にはお見舞い申し上げたいと思います。釣行キャンセルも考えましたが、道東には停電以外の被害は少なく、風評被害による観光の停滞が予測されましたのでここは現地に行って、消費する事で少しでも地元経済のたしになればと考えました。
今回の釣行では5年魚と思われる80cm以上のオスが2本、70cm台のオスが2本、メスが1匹釣れました。出だしとしては上々です。今年のヒットルアーは、ぐるぐるサーモンワイドの青、ブルピン、通常のぐるぐるのブルーあわびと昨年のエース、アトムもどきでした。
昨年活躍したアトムもどき(愛称毛虫ルアー)はエサ無しの釣り方に相性が良いのかもしれません。カラフト釣り名人のルアーマンの方からアドバイスをいただいた際、ルアーだけで釣る時はアクションを多少入れた方が良いのではないかと言われました。エサ付きの場合、ただ巻きをしていてもエサが水の抵抗を受けて、ルアーを動かすのですが、エサ無しだとそれができない為、アクションを少し入れた方がアキアジの食い気を誘うかもしれないとの事です。アトムもどきはルアーだけでも水中でよく動きますので、エサ無しでも強いのかもしれません。但し空気抵抗も受けやすい形状であるため、投げた際のコントロールにずれが生じてしまう事と距離が出ないのが弱点だと思います。
天候にも恵まれアキアジも釣る事ができ、全体的には満足できる釣行でした。ただヒグマとの遭遇もありましたので、その点については次に書きたいと思います。
画像は今年1本目のイクラです。まだ柔らかいので味噌漬けにしました。
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