2022/11/05

2022年 オホーツクエリアでのアキアジ釣り・・・

 2022年の夏に私たちアキアジ釣りのウキルアー、フカセ釣りファンにとって衝撃的な告知がありました。網走からウトロにかけてほぼ全ての河口、港でアキアジ釣りが実質できなくなるというものでした・・・

22年前、たまたまテニスの試合で北海道を訪れて試合後の暇つぶしにと始めて見事にはまったアキアジのウキルアー釣り。失職して転職し、知床で味わった雄大な環境でののんびりしたアキアジ釣り。転職後、結婚して子供ができて、家族で一緒に竿を振ったアキアジ釣り・・・これが全部できなくなってしまったのです。家族や友人たちとのんびりアキアジを釣る事はできないのかと思うとショックと同時に無力感に襲われてしまいました。

今回はこれに加えてこれまでも頻繁に書いてきたゴムボート釣りなどもできなくなってしまったのです。本当に無念の一言、この冬からの色々な流れや行政の動きを聞いていて、予感はしていたのですが、本当に残念な結果となってしまいました。行政などに言いたい事は山ほどあるのですが、この場では控えたいと思います。ただ知床の雄大な釣りの楽しさを次世代に残せなかったのは残念でなりません。と同時に、自分自身の力不足を痛切に感じています。

次回からは今シーズン始めたぶっ込み釣りに関して書いていきたいと思います。

いつかまたウキルアーでのんびりホロベツ川やオンネベツ川でサケ釣りを子供たちとできるようになる日が来る事を願って…

2021/10/19

サケカツ 使ってみました。


 今年人気ルアーと言われるサケカツを使ってみました。

色はブルピン。私が釣りをするエリアではこの色が人気だそうです。2日間、エサ無でやってみたところ、結果は一本。釣れましたが、他の釣り人と比べてどうかと言われると、格段の釣果という訳にはいきませんでした。

フォルムは以前道南で流行っていた、アブガルシアのアトムに少し似ているように思います。45gは逆風にも強く、飛んだように感じました。水中での動きはくるくると回っていたようです。塗装のハゲはあまりなかってようですが、もう少し使ってみないと…というところです。

今回、釣りをした際には、食いが渋くなっていたのか、フカセ釣りが優位だったように思います。魚自体が少ないという事、私のウデが足りない事から、このルアーがものすごく釣れるという事は証明できませんでしたが、一本は釣れましたので、釣れないという事はありません。持っていて損の無いルアーかな?結局別の色(ブルー)も購入しました。

今年は毎日厳しい状況が続きましたが、来年に淡い期待というところです。

2021/10/05

2021年初アキアジ

 緊急事態宣言が解除されて漸く初アキアジ釣りに行ってきました!

例年より遅くの釣り開始ですが、致し方ナシ。ワクチンを2回打って、マスクをして距離をとれるボート釣りでのチャレンジです。

釣果としてはオス2匹(涙)今年は昨年よりもアキアジは更に少なかったようで、1本とるのに必死でした。このブログを開設した頃はシーズン1本とか2本とかは考えられなかったのですが、海水温がものすごいスピードで上昇し、それがシロザケや他の海の生き物の生態にまで変化を与えているのかもしれません。


周りの友人に色々聞いたところ、今年の流行りのルアーは、サケカツというルアーだそうです。以前ご紹介したアブガルシアのアトムという道南で比較的多くみられるルアーに形状がよくにています。私も早速購入して使ってみました。

結果としては1バラシで終わりましたが、サケはかかりました。他の友人たちが使っていたぐるぐるサーモンと比べて格段に釣れたわけではないのですが、釣れはします。

今年はサケ自体が少ないので、色々実験をする事はできませんが、今シーズンは使っていきたいと思います。

2021/09/13

2021年 アキアジ釣りシーズンイン

 コロナ禍は一年たってもまだ止まりません。より悪化しています(涙)

9月になってアキアジも岸寄りしているという友人からの情報も入り、有休とって出撃!といきたいところですが、緊急事態宣言が発出されている為、まだ出られません…せっかくワクチンも2回接種したのですが、残念無念です。


ここでは友人より得た情報を記載したいと思います。

今年のオホーツク海では9月頭に第一陣が岸寄りしたらしく、よく釣れた日があったようなのですが、まだ長続きはしていない模様です。最近も場所によっては釣れたという情報も聞きますが、まだ本格化はしていないかもしれません。遊漁船は深場をやっている船では好釣果が聞こえている様です。水温がまだ高いのかもしれないですね~

この第5波がおさまって現地に入れたら今年流行りのルアーや釣り方を見てみたいと思います。

2020/10/19

アキアジのボート釣り(注意点その2)

アキアジのボート釣り、前の記事では落水の危険などについて書きました。次に私がリスクを感じたのは、エンジン回りです。ゴムボートは2馬力のエンジンまでは、基本、免許は必要ありません。ですので、比較的簡単にゴムボートで海に出る事ができるのですが、その一方で海水を移動するという事もあってか、エンジントラブルは多いような気がします。

以前にも書きましたが、ボート釣りを数多くこなしている方でも単独では出航しない方もいらっしゃいます。私も南の島で友人とボート釣りに出た際に、エンジントラブルで危うく漂流しかけ、近くの浜まで2時間かけて手漕ぎで移動した事がありました。

また、ガス欠もあります。ガソリンの予備は勿論必要ですが、少し距離を移動する際にはガソリンの残りを見ておいた方がよいかと思います。以前、比較的長い距離を移動していたところ、ちょうど航路の真ん中でガス欠となり、そこに大型の漁船が近付いて、恐ろしい目にあいました。ガソリンは十分過ぎるくらい準備しておいた方がよいかもしれませんね。

ゴムボートは大型漁船や釣り船からは見えにくく、たとえ、旗(目印)を立てていても危険はあります。以前私がよく乗っていた釣り船が小型ボートを転覆させてしまった事もあります。ゴムボート側から大型船を避ける事が必要で、決して無理はしない方がよいと思います。たまに猛スピードで漁船の前を走っていく小型ボートを見かける事もありますが、そういうのはもってのほかです。一本のアキアジよりも自分の身の安全なんてのは当たり前のはずなのですが、いざ目の前に獲物がいるとつい忘れてしまうのですね。

2020/10/16

アキアジのボート釣り(注意点 その1)

 今年は密を回避するという事もあって、道東でもボートからの釣りをしました。陸からの釣り場がどんどんなくなって規制も強化されるに従って、ゴムボートの数も大幅に増えました。ボートの釣りはのんびりできる一方で、落水する恐れもあり、他の船などとのトラブルも発生しえますので、注意も必要です。私も一度、ボート上を移動途中にバランスを崩して落水という憂き目にあっています。器用でバランス感覚のある方は問題なく釣りができるのかもしれませんが、バランス感覚が鈍く、不器用なおじさんの視点で注意すべき点を書いていきたいと思います。


その① 落水注意: ボートは波もあってバランスがよくありません。物をとりにいくときなどは特に注意が必要です。ルアーを投げる為に、少し移動しようと思って動いたときに私は見事に落水しました。その際、当たり前なのですが、ライフベストは必須アイテムです。これがあったので、助かりました。一旦落水するとそこからボートに戻るのは一苦労です。個人的にはボート釣りの際はウェーダーではない方が良いように思います。ウェーダーはボートを発進させる際には水が入りませんので、使い勝手が良いのですが落水してしまうと水がウェーダー内に入り込み、重りになってしまいます。ボートに上がるときにも大変になってしまうのではと思います。

勿論、出航の判断は慎重さが必要です。波や風のコンディションは急激に変化します。ボートは普通の船とは違ってこれらに圧倒的に弱いのでより慎重な判断が必要になります。場合によっては本来の場所ではないところに上陸しなくてはならなくなることもありますので、安全第一で慎重に慎重に行動すべきと考えます。

2020/10/08

2020年のアキアジ釣り

 2020年、世界はCOVID19に襲われ私たち全員の生活に大きな影響を及ぼしています。今年は10月になって漸く、マスク、アルコール消毒を常に意識しながらですが、北海道に来ることができました。ただ止別川が釣り禁止になって以後、ほとんどの釣り場が混雑しており、密は避けなければならなかった為、友人のボートに同乗させてもらう事になりました。

ボートであれば、少人数ですし、リスクは少なく釣りができると考えた次第です。結果としてはよく釣れました。10月の釣りであったせいか、メス率が高くなりました。たまたまではあると思いますが、棚を深くしていました。