2014/10/18

2014年度第2次道東遠征


10月初旬、今年度2回目の道東遠征にいってきました。

今年は斜里のサケ漁は不漁のようで、例年の40%程度という声も聞かれました。アキアジ釣りの方もそれに比例して渋い状態が続き、自分自身の釣果も残念な結果になってしまいました。

今年の成果としては、止別川などで知り合いが色々できたということです。地元の方、道東の方だけでなく、札幌の方、横浜、埼玉の方とも知り合う機会に恵まれました。知り合いが釣り場に増えてくると、やはり楽しみも増しますし、情報も増えますので、アキアジをゲットできるチャンスも増加します。今年は、一日一本とれるかどうかが勝負でしたので、こういった情報は非常に貴重でした。色々教えていただいたみなさんには感謝したいと思います。
画像は今年一番の大物です。上段のアキアジは84㎝ありました。次回はこの遠征で色々取り組んだことについて書き込みたいと思います。

2014/09/16

ウキルアーの検証 エサ無し

今回の止別遠征ではウキルアー釣りを付けエサ無しでやってみました。
今回は初日、二日目とボウズだったのですが、特に二日目に自分の友人はエサ無しのルアーのみでアキアジをゲットしたのですが、隣でやっていた自分にはアタリさえありませんでした。

付けエサは臭いでアキアジを寄せるといわれていますので、かなり強烈な臭気です。自分はレンタカー利用していますので、返却時にファブリーズをしたり、水洗いをしたりしますが、手間がかかってしまいます。できれば臭くすることなく、釣りをしたいので、三日目は付けエサ無しでやってみることにしました。

釣行してみると、他の方と遜色なく釣れました。3本とったのですが、一本目はフジワラのスーパーブラーのオレンジ(シェルタイプ)とピンクのタコベイト、二本目はフジワラの新しいルアー(ホクトだったかと思います。)のブルピンとブルピンのタコベイト、三本目はKPYのアキアジルアーのブルピンと赤のタコベイトでした。結果としてアキアジの初期群であればエサ無しでもそれなりに釣れるということがわかりました。これが中期群、後期群になるとどうなるか、遠征の機会を作れたら試してみたいと思います。

ちなみに初期の止別で流行っていたルアーは昨年通り、アキアジクルセイダーのミラーブルーが圧倒的人気で続いて、ぐるぐるサーモンの青系、スーパーブラーであったように見てとれました。

2014/09/13

2014年 道東遠征第一弾! 止別でのアキアジ釣り(ウキルアー)

2014年9月第2週、念願の今年初のアキアジ釣り!
開幕当初ということで、道東地区ではアキアジの岸寄りが比較的早い、止別川河口をメインにトライしてきました。
止別川と言えば、道内屈指のアキアジの釣り場として有名で最盛期は道内各地から釣り人が集まり、早朝などは肩と肩が触れ合う混雑具合で、戦場のようになることが多々あります。ですが、この時期はまだまだ序盤戦ですので、そこまでの混雑はなく(と言っても昼間の比較的空いている時間帯です。)それなりに和気藹々とできるので、自分のようなど下手でもストレス少なく釣りができます。
今年の最大のトピックとしては、駐車スペースの減少ではないでしょうか?これまでは、川の両岸のスペースが最も釣り場に近い駐車スペースで、それぞれ20台くらい駐車できでいたのですが、これが進入禁止となり、川から200mくらい東の大駐車場のみとなりました。今後、駐車時のトラブルなどが出ないとよいのですが・・・

さて、肝心の釣りの方ですが、序盤戦ということもあって、かなり苦労しました。初日はバラシが2回、特に2本目は波打ち際まで寄せて、メスだということがわかったのに、そこからすっぽ抜けという痛恨のミスをしてしまいました。修業が足りないとしか言いようがありません。
2日目、投げ始めて数頭目でガツンというアタリ!強烈な引きを味わいながら・・・とはいかず、PE3号で引っ張りっこをした結果、バツンとハリス切れ(涙)混雑している止別ですので、ドラグを効かすわけにはいかずに残念な結果となりました。周囲のオジサマ方からは、“ハリスPE4号くらいじゃないとダメだよ~”と言われる始末・・・さらにこの日は夕マヅメまで粘り、ほとんど人がいなくなってからパクパクタイムがきたのですが、自分だけヒット無しということまで起きてしまいました。

そして最終日の3日目、早朝は日の出の漁港にいったのですが、あえなく撃沈・・・昼から三度目の正直ということで、止別に入りました。駐車場を確保し、12時くらいからスタート。広めに空いていた場所にいれてもらい、30分ほど投げるとついにアタリが!思いっ切りアワセを入れて巻くと豪快に走り出しましたので、自分は列の端に移動、こうすると比較的余裕をもって少しドラグを使いながら対処できました。暫くのやりとりの後あがってきたのは80cmの銀ピカのオス、うれしい本年度一本目となりました。序盤戦はやはり、身が美味しくて、引き味も良いオスだと自分はうれしいです。
ここまでは、“今年はアキアジとれないかなぁ・・・”などと悩んでいたのですが、一本とれると多少、余裕ができて、この次の2回のアタリには冷静に対処ができ、追釣することができました。

やはり、最初の一本は難しいですし、獲れるとうれしいものですね。
次回は今回の釣行で試したことの検証や流行のルアーなどのことも書きたいと思います。

2014/06/13

福井 鷹巣沖のマダイ

秋のアキアジシーズンに向けて、じっと我慢の日々ですが、家族に唯一許された福井でのマダイ釣りに行ってきました。
昨年も書いている通り、鷹巣沖は比較的ボウズが少なく、自分のような初心者でもマダイに巡り合うことができます。また、仕掛けが針とガン玉とフロートのみというシンプルなものですので、マダイとダイレクトに対峙でき、これも面白いのです。ただ難点は仕掛けを100mも200mも流すことがある為、オマツリの確率が高く多くは乗れません。よって費用はかかってしまう点でしょうか・・・

さて、梅雨直前の平日、午後船で出港。例年お世話になっている船で行ってきました。ポイントは港から15分くらい走ったところでしょうか・・・到着して、一流し・・・一年ぶりの完全ふかせ釣りでやり方を半分以上忘れてしまい、船頭さんに怒られながらやってみたところ、180mいってもアタリはなく、戻してみると、友人の針にはマダイがくっついていました。自分はナシ・・・そして、2投、3投、友人には100%かかってくるのですが、(ダブルもあり)自分はゼロ・・・これが5投目までいってしまい、なんだかくら~い雰囲気になってきました。
船頭さんもまずいと思ったようで、そこからは色々と工夫をしてくれました。カゴを入れてみたり、ガン玉をうってみたり・・・いろいろ工夫をするうちに、ガン玉が当たったようで、7投目で漸くのヒット!
慎重にあげてみると、1kgくらいのマダイでした!

そこからは、1投1ヒットという流れになり、途中でワラサも混ざるといううれしい結果となりました。ワラサの引きは格別で、ドラグが何度も出されながら、ファイトを楽しめました。

結果的に、友人11本、自分が9本+ワラサということになり、十分楽しめました。怒られながらの釣りでしたが、釣らせてくれた船頭さんには感謝です。
自分は色々な地域でマダイ釣りをやっていますが、鷹巣沖は最も高額ながら、最も釣れる確率の高い釣り場だと思います。年に一回ではありますが、また来年もチャレンジできたらと思っています。

2013/12/22

ウキふかせとウキルアーどちらが釣れる?

このテーマはとくにここ最近よく聞く話題ではないかと思います。
最後の道南遠征でも函館のルアーマンから“江差のウキふかせの人たちはやたらよく釣る”という話を聞きました。
自分自身も道東で目の前で2時間ちょっとで15本くらい釣ってしまったウキふかせの若者を見ました。斜里の釣具屋さんもウキふかせが中心だそうです。
自分が今まで見てきた限りでは腕が確かであれば、ウキふかせのほうが有利かもしれません。
ウキふかせと言っても自分が知るかぎりでは主として2タイプあるようです。

第一のタイプ : 典型的ウキふかせで、主として河口近辺を狙い細ハリス、小さ目の針で遠投はあまりせず、少し待ちながら微妙なアタリにあわせるタイプ

第二のタイプ : 遠投用のウキを使い、遠投してウキルアーのようにゆっくりとただ巻き(たまに流す)するタイプ

全体的にはどちらかというと①のタイプの方が多いようです。実は自分も昨年トライしてみたものの、アタリがよくわからず、全く釣れませんでした。(本当にアタリがなかったのかもしれませんが・・・)②のタイプは自分はまだやったことがありませんので、もし次のシーズン遠征ができるのであれば、トライしてみたいとは思います。ただ道東の若者を観察していたところ、やっぱりアワセのタイミングがあるみたいで、自分のような不器用な初級者には難しいかもしれません。

その一方でウキルアーのメリットは何でしょうか??
それは何と言っても下手でもとりあえず釣れる事ではないかと思います。自分は今年に関してはアワセをテーマに釣りをしていましたが、ウキルアーの場合は強烈なアワセを入れなくても向こうアワセでも釣れてはくれます。そういう意味では初心者にはもってこいの釣りではないでしょうか?(もちろん、遠投力、ルアー選択、タナ合わせ、アワセ等繊細なテクニックも安定して釣るためには必要ですが・・・)
遠投を必要としない時期であれば、非力な初心者の女性でも実際にそこそこの本数を釣っていました。
ウキルアーのデメリットのひとつはお金が多少かかることです。なんだかんだ言って、自分もルアーを毎年10個以上なくします。そのたびに1000円程度のルアーが消えてしまいますので、その面でもウキふかせのほうがコストがかかりにくいのかもしれません。
コストがかからないがより繊細なウキふかせにするか、コストはかかるけど自分にとっては無難なウキルアーにするか、悩ましいところですね・・・

2013/12/16

2013年 最終アキアジ釣行 函館

今年度ラストの釣行に行ってきました。場所は3年連続の函館、時期は河川規制解除となる12月中旬です。今年は例年になく、厳しいコンディションとなってしまいました。

まず、一昨年オイシイおもいをした茂辺地川にてトライ。到着してみると昨年、一昨年とそこそこ釣り人がいたのですが、今年はゼロ・・・これは厳しいかも・・・とトライしたものの、見事に空振りに終わってしまいました。

翌日は早朝から知人と茂辺地川へ。先行者は2名。昨年、仲良くなった地元の釣り人と一年ぶりの再会をはたし、釣行開始・・・でも釣れません・・・結局誰も釣れずに茂辺地川はギブアップ!上磯漁港に移動しました。

上磯漁港に移動してみると、ぶっこみ釣りで上がっていました。チャンスと思い、ルアーを投げ始めたのですが・・・やはりダメ・・・と、ここで知人が投げ竿を持ち出してトライ。しばらく何もなかったので、知人は離席。その瞬間にバタバタというアタリ!その知人に声を掛け、フッキングだけして待っていたのですが、待っている間に抜けてしまいました。その後、エサを付けなおしてキャスト。ミスキャスト気味だったのですが、そのままにしておいたところ、再度バタバタというアタリ!!!
知人は昼食に行ってしまった為、今度は一気にあげるとキレイな雌でした!(画像)
漁港側の釣り場のみなさんはとても親切で、自分がかけたところを見かけると遠くから玉網を持って来て取り込んでくれました。非常にありがたかったです。昨年の茂辺地川のルアーマンといい、今回の投げ釣りのみなさんといい、親切にされると来年も函館で!って気になりますね(^^

この後もトライはしてみたのですが、悪天候もあって結局何も釣れず、かからず今シーズンのアキアジは終了しました。次回以降は今年度の反省やルアーの傾向などを書いていきたいと思います。

2013/11/25

函館遠征 ① 噴火湾アキアジの船釣り

アキアジ釣りは通常、12月中旬の解禁日前後の函館遠征で終了するのがここ2年のパターンなのですが、今年は10月初旬に知人から11月中旬に噴火湾の船に乗るので来ませんか?というお誘いをうけ、行くことにしました。
噴火湾の船釣りと言えば、自分には苦い経験がありました。2年前フリーで予約し船に乗ったのですが、ぐるぐるサーモンをバカにされ、船中ボウズでなぜかソイ釣りという乗船料を全くもって無駄にしたことがあったのです・・・今回こそは船ならではのハナマガリ(大型のオス)もしくは銀毛のメスをとってやる!と出動しました。
噴火湾の船釣りはまず跳ねをみつけ、そこに行き、ルアーをビュンビュン投げるというスタイルです。前回はフリーでしたので、周りに気を遣いながら肩身の狭い思いをしていたのですが、今回は知人のお仲間たちでほぼチャーター状態でしたので、和気藹々と楽しく釣ることができました。
で、結果なのですが・・・またしても船中ボウズ・・・他のお客さんに聞いても2回連続船中ボウズは聞いたことがないとの事。よっぽど自分は運が向いていないらしい・・・

あまりの悔しさにそのまま、道南の有名ポイント、常呂川へ。ここも過去、アキアジに右手を釣られた苦い経験のある場所です。着いてみると、数人が釣りしていて目の前で一本ゲット!これはやらなきゃ損ということで道南では不人気な止別定番のアキアジクルセイダーのミラーブルー(道南では普通に売ってます。道東では9月中には売り切れてしまうのに・・・)でチャレンジ・・・見事に空振りに終わってしまいました。

体調を崩していたので、翌朝再々チャレンジするかどうか迷ったのですが、アキアジを釣るチャンスはそうそうないと考え、結局同じ常呂川に。午前6時到着でしたが、先行者は2名のみ。ただ釣り場に着いてみると、早速あたっていた模様。慌てて、アキアジクルセイダーの仕掛けをセットし、投げ始めました。すると、お隣がバラシ“次々とばらしてるからあんた来るんじゃないの!?”という声をうけ、しばらく投げていると、コンコンというアタリ!他の方がばらしていたので、2呼吸ほど待ってアワセ・・・成功!!!小気味良い引きを味わいながら、寄せて最後に大きめの岩を乗り越えてランディングしないとなりません。波とタイミングを合わせてうまくランディングに成功。この時期には珍しい、銀色のメスでした。


今回の遠征では以上で終了となりました。一本状態のよいアキアジが獲れて運がよかったかな?と思います。