2013/09/24

2013年 道東アキアジ釣行 第2弾 エサ無し釣行

9月中旬、台風の後に再度遠征を試みました。ここまで来るとアキアジバカですね・・・
今シーズンは残念な事に、道東エリアの釣り場が狭くなったりクローズになったりしているようで、各地結構混んでいました。

さて、どうせ混んでいるなら・・・ということで、今回も大の苦手の止別にチャレンジしてみました。止別にしては比較的空いている(肩と肩がぶつからない程度)の状況の中、釣行開始。今回釣行できるのは僅かな時間でしたので、敢えてエサ無しでやってみました。

その日は比較的好調で、周囲では一人、また一人とあげていきます。この日は潮目がはっきりと出ていて、食わせている人は大体その周囲で食わせていました。自分もそれに習って、潮目近くに投げてゆっくりやっていると、いきなりタックルが持っていかれました。そしてあっと言う間のバラシ・・・その間にも周囲ではポンポンとあがっています。焦ってまた投げているとヒット!!今度はアワセも入れながら、余裕の表情(を作っているつもりで)で波に合わせてずり上げようとした瞬間、フックアウト!!!残念な結果となりました。

そんなこんなで、周囲でいい人で10本あげている中、自分は4本(内1本ブナのためリリース)という結果になりました。この日も他の方のルアーの主流はアキアジクルセイダーのミラーブルー。今年はこれが人気のようです。自分はスーパーブラーのブルー、活性が高いときはあまり動きが激しくない分、不利なのかもしれませんね。エサ無しでもアタリは10回程度はありましたので、十分でした。ただ閉口したのはトラブルの多さ。前回と比べて、釣り場の雰囲気もよくなくなってきていて、ライントラブルも多くありました。隣の方がかかった瞬間に竿を寝かせながら合わせた結果、自分の顔面にヒット!ということもありました(涙でました・・・)釣れた瞬間ややりとりの最中は要注意ですね。
トラブルがだんだん嫌になってきましたので、早めにあがることにしました。画像は今回の最大の獲物80cmです。まだ身の色が落ちておらず、美味しかったようで子供たちが喜んでアッと言う間に食べてくれました。

2013/09/11

2013年アキアジ釣行 止別③ 今年度のルアー

少しタイムリーではなくなってしまいましたが、飛行機で東京に戻る最終日、また止別でトライ。最終日は意外と波が高く、釣りづらいコンディションでした。
今回はダメ元でしたので、徹底して新商品の幅広ぐるぐるサーモン(ブルー)を試してみることに。あまり当たっていない中で30分程投げていると、グーンというアタリ!ヒットしてくれました。しかしながら、タックルの結合部から無念のラインブレイク(涙)あっさり新商品をロストしてしまいました。
この理由は明らかで自分が結合部をしっかりとしなかったことが理由です。何ともお粗末でした・・・

そして暫く投げていると再度ヒット!今回は“強引にでもアワセを入れる”ことを課題にしていましたので、アワセを・・・全く無理でした(涙)一気に持っていかれてしまい、アワセを入れようものならロッドが折れてしまいそうです。(過去折れてしまったロッドなので)その後数秒ファイトして無念のフックアウト・・・2度目のバラシとなりました。アタリの少ない中での2バラシはかなり残念な結果です。

さて、2013年の止別、みなさんのルアーを拝見していると、釣れている人の中での一番人気はアキアジクルセイダーのミラーブルーのようでした。続いて、アワビ系、ぐるぐるサーモンのブルピン、ブルーというところが人気だったでしょうか?自分は投げやすい、スーパーブラーでしたがそれなりにヒットはしていました。

ルアーの変更などを行いながら、恒例のボウズも覚悟しつつ、2時間近く投げているとこれまでとは違うより河口に近い場所でやっている方にヒット!一本ゲットの一本バラシのようでしたが、ここは自分もということで、空いていたこともあって場所移動。遠投で距離を稼いでいいポイントまで流れに乗っけて釣ろうという作戦にしました。移動して数投、ルアーがより河口近くに流されていくと、久々のアタリ!大き目のサイズでしたので、じっくりと闘いながら何とか無事ゲット!!82cm、銀ピカのオスでした!

自分が釣れてその処理をしているといつのまにか、河口近辺に釣り人が集まってきていました。悪コンディションでしたので仕方がないですね。そんな中で再度アタリ!!!今度は70cm強のオスが上がってきました。これも飛んだり跳ねたりと元気に戦ってくれました。
その後、ポツポツと河口近くを中心に釣れました。今回は遠投できていた人が有利だったようです。ただ遠投していると、ほかの方が後から投げたラインとクロスするケースがあり、なかなか難しかったです。やはり止別では自分以外の釣り人のことをよく気にしておかないと思わぬトラブルに巻き込まれてしまいます。サカナはいるのですが、難しい釣り場ですね。
その後、飛行機の時間が迫ってきました。そろそろラストかな~なんて思って自分のウキを見ていると、波間にアキアジの薄いピンクの腹が見えてそのままヒット!ヒットする瞬間が見れたのは久しぶりでした。引き味を楽しみながらランディング。今回は色がついていたオスでしたので、リリースとなりました。リリースしたところで飛行機の時間もいよいよギリギリとなり、今回の遠征は終了しました。今回も学ぶことの非常に多かった釣行でした。ランディング等色々協力していただいた釣り人のみなさんには感謝です。

2013/09/08

2013 アキアジ釣行 第一弾 止別 その2

2日間で何とかアキアジの顔をみることができました。
止別も午後ではありますが、トップシーズンほどの混雑はなく、比較的和気藹々とできていました。(それでも中には気難しい方もいらっしゃって微妙な空気が流れたりしていましたが・・・)もう一週間もすると、午後も大混雑してしまうのでしょうか・・・そうなってしまうと自分などはほかの場所を彷徨うしかなくなります。
3日目、4日目と知床方面に入ってみました。結果は残念ながらボウズ。周囲ではカラフトマスはそこそこ釣れていましたが、残念ながら自分には来ず・・・午後から止別に戻ることになりました。
その止別では前日よりもそこそこ釣果があったようで、自分が入ったときにもあげている最中の方もいました。ただ、前日の雨もあって濁りが入っており釣れるポイントが限られていそうでした。
適当に場所を選んで投げていると、釣れている人もいるのですが、大体は同じようなポイント。そのポイントは潮目です。川からの濁った水と海の水がせめぎあう場所がその日はあり、(いつもあるとは限らないようです。)そこにルアーが流れると当たる確率が高くなっていました。
従って、常連さんもしくは上級者とみられる人は頻繁に場所を変えながら釣りをしていました。自分もそれに習って移動しながら投げていると、ヒット!!やっぱりこの時期のアキアジは大きめで元気!持ってかれ気味になりながら波に合わせてランディングを開始したところで無念のフックアウト!周りのあ~ッという声とともにルアーが飛んできてしまいました。以前の記事で危ないこともあるのでアワセは入れないようにしていると書いたのですが、やっぱりアワセはあったほうがよさそうですね。
残念だったな~などと後悔しながらまた10分くらい潮目に向かって投げていると、再びグーンと引っ張られヒット!今度こそと思いながら必死で巻いていると、今度は周囲の方が協力してくれて、アキアジを蹴り上げてくれました。本当に助かりました。周りの人が協力してくれるとなんだか嬉しいですよね。立派なオスでした。
やっぱり潮目にはサカナがいる!と確信したところで再度粘ってみることにしました。一本来ると連発するケースもありますので、期待していましたが、なかなか来ません。そろそろルアーを変えようかな~などと思っていると、お隣の常連さんにヒット!自分のルアーより手前でアタリましたので、自分の道糸にアキアジが絡まない様、竿を立てて一生懸命逃げていたのですが、どうもアキアジが絡んだようでした。半分あきらめて様子を見ているとアキアジは自分の竿とは違う場所で無事あがりました。“あれ?”と思いながら自分のルアーを回収しようと巻いたところ、いきなり強烈な引き!魚信はお隣のおまつりではなく、自分のルアーにサカナが食ったものだったのです。
“こんなこともあるんだな~”などと思いつつ、無事ランディングを果たしてよくよく見てみたところ、今シーズン初の待望の雌!!!無事いくらゲットとなりました。

2013/09/03

2013年アキアジ釣行 第一弾 止別

9月1日に解禁となった止別川に貯めていた代休を使って行ってきました。前年、竿を折られるという苦い経験をしたのですが、解禁当初は釣り人も少ないであろうということでリトライしてみることにしました。
早朝はおまつりのリスクが高く、激戦が予想されたので、昼前後に行ってみると、それなりに人はいましたが、肩と肩が触れ合うようなことはありません。それでも自分が普段やっている場所よりは圧倒的に人は多く、おまつりしないように一苦労・・・
午後からの釣果ではありますが、自分の見ている範囲では全体で20本くらい上がったのではないかと思われます。ただ釣れる場所がかなり限定されていまして、その場所に陣取れる勇気のある人もしくは知り合いが多い人は釣ることができるのですが、自分のような小心者にはなかなか厳しかったです。
釣れていたルアーはブルーのスプーン、ブルピンのぐるぐるサーモン、白のスーパーブラーなど様々でした。タナは1m前後が多かったようです。釣れるアキアジは初期の群れということもあって銀ピカのオスが多く、80㎝超のものも珍しくはありませんでした。

肝心の自分の釣りはなかなかうまくいかず、大苦戦でした。当初はあわび色のぐるぐるサーモンもどき(ホーマックで売っている安いもの)を使っていましたが、全くあたりがないまま3時間が過ぎてしまいましたので、オレンジのスーパーブラーにしました。遠投を予想していたので、重さが60gのものしか持っておらず、沈んでしまうのが難点です。いきなりボーズの予感もしつつ、それでも何とか頑張って投げ続けていると、ぐーんと一気に引っ張られました!アキアジと思われます。今回は止別を予想していたので、タックルはかなりごついものを使っています。3号のPEラインに4000番のリール、かなりごつい11FT のロッドです。それで一気に寄せてしまおうと思ったのですが、相手も大型で、なかなか寄ってきてくれません。この日はたまたま波が高めでしたので、その波に合わせてランディングに成功!銀ピカの立派なオスでした。

初日に続き、二日目も午後からトライしてみました。前日の教訓を活かし、ぐるぐるサーモンもどきは使わず、ぐるぐるサーモンの新商品(幅広版)を使うことにしました。タコベイトはブルピンです。新商品だからこその効果を期待して投げ始めたのですが、いつまでたってもかすりもしません。釣っている場所はそれほど外れた場所ではなかったので、気持ちばかり焦ります。中には後から来て一投目でゲットしてしまうような方もいましたので、負けてならじと投げ続けました。が・・・・・・アタリさえもありません。そうなると短気な自分は新商品を諦め、スーパーブラーの青・銀にルアーチェンジ(タコベイトもブルピン→赤に変更)。前日同様、大体同じ場所でポツリポツリと釣れていましたので、他のルアーが無いときにその場所狙って投げてみると、グーンというアタリ!必死に合わせてみましたが、ものの数秒ももたずにばらしてしまいました。
がっかりはしましたが、タナなどはそんなに間違っていないようです。遠投をしながら、巻いているとかなり遠方でムズムズしたアタリ!今度こそばらしたくないので、あわせずにしているとグーンと引っ張りました。この日も波が比較的高かったので、その波に合わせてアキアジをランディング。何とかこの一日粘った甲斐がありました。

2013/07/24

釧路、海アメ、海サクラ

先週、海アメ、海サクラを狙いに道東方面に行ってきました。
入った場所は茶路川河口。道東では有名なポイントの一つです。

土曜日の午前3時に現地到着。するとすでに車が数台待機していました。そのナンバーは札幌、帯広、室蘭、北見、旭川と道内から太公望が集まっていることを示しています。
釣果はあまり上がっていないとの情報の中、午前3時30分には釣行開始。30分もすると、釣り人は一気に増え始め、あっと言う間に30人くらいにはなったかと思います。
開始30分くらいでかなり明るくなりました。すると、最も河口近くでやっていた人にアタリ!そして一人おいてまたアタリ!!最初の人は見事に釣り上げどうやらサクラマスだったようで、キープ!
もう一人の方は残念!ばらしてしまいました・・・

これは!と思って一生懸命ジグ(ブルーピンクの安いもの)を遠投していると、お隣の方にアタリ!こちらはアメマスでしたので、リリース。と、直後自分にもゴゴゴというアタリ!キタ~ということで暫く遊んでもらったのですが、無念のバラシ・・・
そしてそれから5分とたたない間に再度のアタリ!今回はばらしたくないなと考えながら、巻いてきたのですが、50cm弱のアメマスでした!今回は結構波が高く、カメラ等を持てませんでしたので、画像をとることができませんでしたが、キレイな魚体でした。引きもそこそこ楽しめはしましたが、こちらのタックルが9ftのシーバスロッドとリールもシマノの4000番に、PE2号というアキアジタックルでしたので、やりとりを楽しむという感じではありませんでした・・・海アメならもっとライトなタックルがよかったようです。

そこから暫くは全体的にアタリが遠のいてしまい、本当にポツポツ(全体でアメマスが1時間に一本くらい)しかあがらなくなってしまいましたので、6時30分頃、釣行を終了しました。50名以上釣り人がいて全体でも10本あがってなかった中、アメマスでもあげられたのは非常に幸運だったと思います。

2013/06/12

福井のマダイ

一年に一度の福井のマダイ釣りに行ってきました。昨年も書いたように福井のマダイ釣りは完全ふかせという独特の釣り方をします。毎年よく釣れているのですが、この釣りの性格上一隻の船で流せる仕掛けの数は限られており、結果として非常に高価となってしまいます。

さて、今回も4時に越前フィッシングセンターhttp://www3.ocn.ne.jp/~echizenf/に集合、友人2名と3人で出港しました。15分くらいで釣り場に到着、早速仕掛けを流しました。この日は潮があまり流れておらず、いつまでたってもエサが動いてくれません。10分くらいたって漸く40mくらい糸が出たときでしょうか・・・カラカラと糸が出ていきます。クラッチでそれを止め、電動で最初だけ一気に巻き上げてフッキングしそこからやりとりを開始しました。この釣りはコマセマダイと違って、重いビシもなければ、クッションもありません。マダイの引きを本当にダイレクトに味わえるところが楽しいところです。数分かけて巻き上げてゲットしたのは食べ頃の1㎏くらいのマダイでした。

1枚釣れるととにかく気分が楽になります。2流し目も50m弱のところでキレイにヒット!やはり1㎏強のマダイです。昨年も同様でしたが、今年もあまり外道が混じりません。後半にかけてハナダイ(チダイ)とマアジが混ざってきた程度でした。3人とも順調に釣れ、6時間で全員で30枚あげることができました。自分はトリプルヒットという運の良さもあって、13枚と自己新記録達成です。長年マダイ釣りをやっているのですが、技術不足でなかなか10枚以上あげることができませんでしたが、ついに達成となり、うれしい福井遠征となりました。

2013/05/26

名立のマダイ

北陸がようやく春らしくなってきた5月、上越にマダイ釣りに行ってきました。
いつも行っていた船がどうやら大きな事故を起こしてしまったようで、休業していましたので、今回は初めての船に乗りました。乗船にあたっては、長野の釣具屋さんで情報収集をし、初心者や女性、初乗船の人にも優しいところをと思って選定しました。

選んだ船は名立の安盛丸。http://www6.ocn.ne.jp/~anseimar/
いくつかの釣具屋さんで比較的親切と勧められ、腕も確かとのことでした。初心者の友人と同行したため、並んで釣り座を確保しなければならず、現地に2時に到着。(安盛丸さんは到着順)最後方に並んで釣り座を無事確保。少し仮眠して、5時出船となりました。

そろそろ乗っ込みの期待もあった中で、上越沖で釣りを開始。棚は非常に浅く、ビシの位置が5m!!この浅さが上越マダイの特色でもあります。と、ここで釣れたのはアジ!上越のアジはビッグサイズのものが多く、40㎝超も珍しくありません。次々とアジが釣れ、たまにイナダも混じるのですが、肝心のタイはなかなか出ません。
しばらく粘ったのですが、アジのみで移動。今度は15mのポイントで釣り開始。ここでもマダイは出ませんでした。そうこうしながら、後半戦突入、今のところ船中でマダイはゼロ!!こうなったら、潮変わりの10時30分くらいが勝負だな~ボウズもあるな~なんて思いながら、その10時30分に・・・
暫くシーンとしていた中で、自分の竿先がグーンと入りました。大アジも似たような入り方をしますので、半信半疑で一応竿を持ちながら手持ちでやりとりし、12mのハリス(4号)を慎重に手繰り寄せたところ、赤い姿が!!!! 1.2㎏のマダイでした。船中の他のお客様から拍手をいただきました。同時にやり取りしていたもう一方にもマダイが来ていて、結局その後マダイは姿を現さず、この2本のみとなりました。それでも自分には一本来ていたので、とてもうれしい一日となりました。たかが一本、されど一本という感じでした。