2017/10/04

初心者がアキアジを釣るには ②

さて、初心者の方で周囲にアキアジ釣りをする人がいない場合…これは結構大変です。自分もそうでしたが、釣り場もわからない、釣り方もわからない、他の釣り人とどう接していいかもわからない…というのが普通です。
この場合、まずは道内の大きめの釣具屋さんに走るのがいいかと思います。本州の釣具屋さんでは殆どアキアジ釣りの情報は集まりません。札幌でも函館でもどこでもいいので、大きめの釣具屋さんで相談してください。小さい釣具店ですと、オーナーさんがアキアジ釣りをしない場合には、あまり良い情報が得られない可能性があります。もちろん、ローカルの貴重な情報を得られる事もあるのですが、大きい店舗だとスタッフが何人かいますので、無難です。そこでは釣り具だけでなく、釣り場の情報も入手可能です。お店によっては地図までくれたりします。
内地から北海道に釣行される方は道具は本州などで揃える必要は全くありません。全て北海道で売っていますし、そっちの方が安上がりです。
道具は安いもので十分です。たま~に高いものを薦められてしまう事もありますが、アキアジは大きく、釣り場も混んでいたりしますので、トラブルはつきものです。従って、安い物からまず入って、自分のようにはまってしまったら可処分所得に応じてグレードアップさせれば十分です。
購入する道具としては竿、リール、ライン、仕掛け(初心者にはウキルアーが最も簡単)玉網でしょうか。ウェーダーなどが必要になる場合もありますので、釣り場に応じて考えればいいのではないかと思います。
道具を揃えたら釣り場へ…となりますが、またそのあたりも書いていきたいと思います。

2017/10/02

初心者がアキアジを釣るには①

先日たまたまアキアジを釣った事がない若者と一緒に釣りに行きました。“初心者おじさん”と名乗っていますが、流石にキャリアも15年くらいになりますので、初心者とは言えないのかな?と思います。(これまで釣り上げた本数で言えばまだまだ初心者のうちかもしれませんが…)

最初の一本を釣るまで、その知人もなかなか苦労をしていました。今年は全体的にアキアジの数も少ないので、仕方ないのですが、全く初めての方がアキアジをゲットするにはどうすればいいかを考えてみました。

その① : 経験者に連れていってもらう!
兎にも角にもこれが一番です!経験者と一緒に行けば、釣り場や仕掛け、かかった後の取り込み方等殆ど教えてくれると思います。まずは近くで誰かアキアジ釣りに行く人を探して同行するのが一番いいでしょう。連れていってもらったら丁重に御礼はしましょう。道内の方ならそんなに難しくはない筈です。

その② : 連れていってもらえる人がいない場合
内地在住の自分がまさにそうでした。自分の近くにアキアジ釣りをする人がいない場合も当然あります。次回からその辺をもうちょっと書いてみたいと思います。 

2017/10/01

筋子の処理 イクラの味噌漬け

アキアジが運良く釣れて、それがメスだった場合一番楽しみなのはやっぱり“イクラ”ではないでしょうか?

そのイクラの漬け方なのですが、市販されているのは殆どしょうゆ漬けもしくは塩漬けではないかと思います。我が家では通常はしょうゆ漬けなのですが、少し手間はかかるものの、味噌漬けもしています。
味噌漬けは色合いがイクラそのままオレンジである事、味も醤油と比べると水っぽさは少なく、濃厚な味となる事が多いです。(個人の感想ですし、漬かり具合もまちまちです。)

漬け方としてはイクラにほぐすところまでは、他の漬け方とかわりありません。
① 漬ける際には、タッパーにまず、味噌をひきます。味噌は水分を入れるために、みりんや日本酒をアルコール分を飛ばしてから、少し混ぜてのばします。
② 次にその上にキッチンペーパーを敷いて、イクラを並べます。
③ イクラを並べたら、その上にまたキッチンペーパーを敷いて味噌をのばします。
ちょうど、イクラと味噌のミルフィーユみたいな感じです。
④ その後、冷蔵庫でうちの場合は一晩漬けて味噌をとったら出来上がりです。

醤油漬けに比べて若干コストはかかりますが、違った味わいが楽しめます。
以上、イクラの味噌漬けでした。

2017年アキアジ道東遠征 その3 たくさん釣る人とそうでない人の差

今年、2017年のアキアジ漁獲量は歴史的不漁であった2016年よりもさらに半減という壊滅的な状況であると言われています。これ即ちアキアジ釣りにもあてはまり、これまでは一日5本という日もあったのですが、今年については朝から夕方まで、一日やって0か1という日々です。

そんな中でも、多く釣る人はいます。その人たちにはどんな特色があるのか、考えてみました。
① 釣れているところに大胆に移動できる人 : 自分は小心者なのでできないのですが、釣れているところの間に移動して釣る事ができる人は釣れる確率が高いです。ただやり方によってはとても迷惑な人もしくはヤナ奴となってしまうので要注意です。

② 釣ったサカナの処理が速い人 : これは他の人から嫌がられません。素早く針を抜き、素早く〆、すぐに次の一投に向かえる人はたくさん釣ります。自分の場合には釣った後は暫く興奮し、針外しにとまどり、なかなかナイフで〆られないためその内にルアーとラインが絡まったりし、次の一投になかなか移行できません。アキアジの場合も真鯛などと同様に釣れる時合というものがありますので、モタモタしているのは致命的です。先日も自分が1本を釣ってその処理を手間取っている間に友人は3本とりました。

今年は本当に一本のアキアジが貴重になっています。釣れる時に釣るをモットーに一本を大事にしながら頑張ります。


2017/09/29

2017年アキアジ道東遠征 その2 リーダーシステムについて

私は普段、PEラインの3号をウキルアー仕掛けに直結しています。自分の周囲の大半の方はリーダーシステムを組んでいます。今年、自分自身は不器用な為、友人にシステムを組んでもらいました。とても器用な友人ですので、信頼度は高いです。

しかしながら、組んでもらった二日後、リーダーシステムを組んだ継ぎ目から外れて仕掛けだけ飛んでいってしまいました。仕掛けは回収機でとれたので損害はなかったのですが、他の友人でもリーダーシステムの継ぎ目からトラブっている人を何人か見かけています。

ここで、自分なりにリーダーの強みと弱み及びそれぞれが向いている釣り場を考えてみました。

リーダーの強み :  直結と比べて、根ズレなどに強い。
リーダーの弱み :  ロッドのガイドまで巻き込むと摩擦で切れるもしくははずれやすくなってしまう。
向いている釣り場 : ゴロタ場など。港などは向いていないかもしれない。

自分についてはゴロタ場で釣りする事が多いのですが、リーダーシステムを組むのが面倒という事もあって、しばらくは直結でいこうと考えています。 

2017/09/19

2017年アキアジ道東遠征 その1

待ちに待った9月がやってきました!アキアジ(サケ)シーズン開幕です。例年であれば、夏休みの代休を使って長期遠征なのですが、今年は少し忙しく、第一弾は1泊2日のプチ遠征となりました。

今回の朗報としては斜里の釣具店は、場所を変えて少し規模を縮小してオープンしてました。アキアジの船釣り仕掛けの需要が結構あるのだそうです。またウキフカセ用の仕掛け(自作)などの需要もあるそうですが、かなり忙しそうでした。

今年については報道でもある通り、アキアジ(シロザケ)の数はあまり多くはなさそうです。4年前はオホーツク海は絶好調でしたので、やっぱり海水温の温暖化が原因なのでしょうか?
今年は止別には行っていないのですが、ルアーの定番はやっぱりアキアジクルセイダーのミラーブルーだそうです。日の出漁港とか他のエリアではぐるぐるサーモンが目立っていた感じがします。新しいところでは、円形のルアーを使っている人もいました。オレンジ黒のテントウムシカラーは本物のテントウムシのようにも見えるのですが、釣果はまだ上がっていませんでした。自分は、道南で人気だった芋虫ルアー(別名アトムもどき)で何とか今年の一本目をあげる事ができました。この時期ならではの銀色のアキアジです。シーズン開始時はアキアジも元気で、引きも存分に味わえますし、魚自体の味も好評です。今シーズンはシーズンボウズも覚悟していたので、ホッとしました~

2017/06/04

斜里町の釣り具屋さん 閉店!?

先日、斜里町に行く機会があってよく行く釣り具店に立ち寄ってみたところいつもならやっている時間帯なのですが、開いていませんでした。“あれ?”と思いながら仕事先に行って雑談していると、”斜里の釣り具店、閉店したみたいですね~”との事、びっくりしてよくよく聞いてみると、新聞に閉店のチラシが入っていたそうです。

斜里では新しいホームセンターが昨年オープンしました。そこには釣り具も充実していますし、前からあるホームセンターも釣り具は豊富で、どちらも国道沿いという事もあって、地元の釣り具屋さんには厳しい環境ではあったと思います。ですが、そのお店では最新の釣果情報を入手できましたし、その時期釣果のあがっているルアー情報や、手作りのフカセの仕掛けなんかもおいてあったので、かなり残念です。最近はスマホで釣果情報を簡単に入手できる時代にはなりましたが、ガセネタもありやっぱり直接の口コミが一番良かったので、自分としては損失が大きいです。よく考えたらアキアジ用のロッドなどもそこで買っていましたので(ホームセンターに対抗して結構、安く売ってました。)今年はかなり不便になってしまいます。こういう地元のお店がなくなってしまうのは時代の流れなのかもしれませんね…